免疫力アップの方法3つ|新型コロナに負けない身体を作る

健康

新型コロナウイルスが猛威をふるう中、免疫力アップは欠かせません。日頃の手洗いうがい・除菌・良質な睡眠は鉄則とした上で、そのほかにもできる免疫力アップの方法をご紹介します。

ビタミンDの摂取で免疫力アップ

免疫力アップにはビタミンDの摂取が有用なのではないかと考えられています。202056日にイギリスの研究者らが発表した『Aging Clinical and Experimental Research老化する臨床および実験的研究)』によれば、ビタミンDと新型コロナウイルスに関する興味深いデータがとれています。

ヨーロッパ圏20ヵ国の国民を調査対象とした研究で、ビタミンDの摂取量が多い国民ほど新型コロナウイルスによる感染率・死亡率が低いと報告されています。

現段階で「ビタミンDがコロナに有効」と断言するまでには至っていないものの、ビタミンDには骨を丈夫にする機能や免疫機能を調整する作用があります。毎日の食事献立にはビタミンDを多く含む魚類きのこ類を取り入れ、免疫力アップに努めましょう。

(参照:https://link.springer.com/article/10.1007/s40520-020-01570-8

1日20分、晴れた日の運動で免疫力アップ

免疫力アップには、晴れた日の運動も効果的です。皮膚に紫外線・日光を浴びることで、体内でビタミンDが生成され、免疫力アップが期待できます。

また、アメリカの国土安全保障省によれば、「空気中を舞う新型コロナウイルスは日光に当たると90秒ほどで威力が弱まる」ともされています。

適度な運動は身体を温める効果も。体温の低下による免疫細胞の活動低下を防ぎ、免疫力アップに作用します。外出自粛中のストレス発散法としても、ウォーキングジョギングを取り入れましょう。

41度以上の湯船に浸かって免疫力アップ

自律神経を上手に活用した免疫力アップの方法として、41度以上での入浴も挙げられます。私たちは、「交感神経」と「副交感神経」という2種類の自律神経を使い分け、心身のバランスを保っています。

このうち副交感神経は、リラックス効果や免疫力アップの効果をもたらす自律神経です。2020426日に放送されたTV番組『ゲンキの時間』によれば、41度の湯船に15分ほど浸かると副交感神経が優位になるとされています。

日々の入浴温度を41度以上に調整し、自律神経の側面からも免疫機能を高めましょう。

まとめ

新型コロナウイルスが発生したことで感染のリスクを懸念する方は多いでしょう。外出も自粛となり、これまで以上に免疫力アップに関心が寄せられています。

そんな状況下にある今、「現状を乗り切れるかどうか」は私たちの選択にかかっています。今日から免疫力アップの方法を取り入れるのか。あるいは、何も対策をしないのか。

選択権は、あなたにゆだねられています。だからこそ有用な選択を積み重ね、新型コロナウイルスに負けない身体を作りたいものですよね。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました